DebianやUbuntuでは、インストールは簡単なのだけど、忘れそうなのでメモしておく。
パッケージインストール
sudo apt-get install ddskk skkdic
emacs の設定
.emacsに次の記述を追加する。
(set-input-method "japanese-skk") (setq skk-large-jisyo "/usr/share/skk/SKK-JISYO") (toggle-input-method nil)以上で設定終わり。
skk-tutorial
emacs を起動したら、
C-x C-jで、DDSKKを使った日本語入力を行える。 また、
M-x skk-tutorialでチュートリアルができる。とりあえず、これで簡単な操作を覚えた。
思ったこと
- 打鍵の回数が減ると思うので、今後は是非ともSKKを使っていきたい。
- ただし、shiftキーの場所を変更しないと少し辛いのと、sticky keyの設定をしないと若干面倒かも知れない。
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